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【プラン別】typeの掲載料金まとめ

typeの掲載料金を各プラン別に説明していきます。

それぞれのプランの料金と内容について知ることで、求人広告を掲載するための効果的な選択ができるようになるでしょう。

基本企画の掲載料金

typeの基本計画の掲載料金は、下表の通りです。
typeの基本企画掲載料金
(出典:公式パンフレットより)

それぞれのプランの詳細について見ていきましょう。

type-A

type-Aは最上位のプランであり、掲載順位が1位で表示されます。
type-Aプラン
(出典:公式パンフレットより)

広告内で写真を3点まで掲載可能であるため、職場の雰囲気や仕事の風景などを求職者にアピールしやすくなります。

type-Aには多くの付帯機能が含まれており、スカウトメール200通、いいね400通が利用可能です。さらに、AIマッチング機能により、効果的に求職者とマッチングを行えます。

type-A専用のオプションである「企業メッセージ」を利用できる点もメリットです。自由形式でオリジナルのページを作成できるため、写真やイラストを活用して自社の魅力を訴求できます。

また、求人検索結果表示で上位に表示されるため、広告が注目されやすくなるでしょう。

type-B

type-Aに次ぐプランがtype-Bであり、掲載順位は2位です。
type-Bプラン
(出典:公式パンフレットより)

付帯機能の利用件数はtype-Aと比較して少なくなりますが、type-Aと同等の掲載内容です。料金がtype-Aより抑えた設定となっているため、費用面を抑えやすくなるでしょう。

type-Bにはスカウトメール150通やいいね300通を利用できます。求職者とのコミュニケーションを積極的に行い、多くの応募を受けることが可能です。

type-BでもAIマッチング機能を活用できます。これにより、求職者との適合度を高め、効果的な採用活動ができるようになるでしょう。

type-C

type-Cは掲載順位が3位で掲載されるプランであり、シンプルさを特徴としています。
type-Cプラン
(出典:公式パンフレットより)

このプラン以降は、写真とフリー記事の掲載対象外となる点に注意が必要です。

AIマッチング機能やスカウトメール、いいねなどの機能は利用でき、予算を抑えつつも効果的な求人活動が期待できます。

とはいえ、上位プランと比較するとtype-Cは制限が多く掲載順位も下位になるため、より多くの求職者にアピールしたい場合は、上位プランを検討すると良いでしょう。

type-D

type-Dは掲載順位が4位で掲載されるプランであり、他のプランと比較して少ない機能での掲載になります。
type-Dプラン
(出典:公式パンフレットより)

type-Dプランには、フリー記事や写真が掲載できないなどの制約があります。スカウトメールの送信が利用できないため、求職者に直接アプローチがしづらい点がデメリットです。

また、掲載後の修正ができないため、慎重な掲載内容の選定が必要です。

type-Dは、費用を抑えて求人を掲載したい場合におすすめのプランです。ただし、掲載順位が低いため、応募数を増やすためには、オプションの組み合わせやその他のプランを検討すると良いでしょう。

基本企画ごとの機能まとめ

基本企画ごとの機能を一覧でまとめました。
typeの基本企画付帯機能
(出典:公式パンフレットより)

すべてのプランでいいねとAIマッチング機能が利用できる点が特徴です。これにより、求職者への意思表示や候補者の選定などの手間を削減しやすくなり、効率的な求人活動が期待できます。

プランによってスカウトメールやいいねの使用可能数が異なるため、求人の規模や予算に応じたプラン選定が重要になるでしょう。

エンジニア転職フェアの費用・料金

エンジニア転職フェアの料金の詳細は、以下の通りです。

イベント出展 1ブース 60万円 イベント開催日やプランについての詳細は営業担当にお問い合わせください

(出典:公式パンフレットより)

typeエンジニア転職フェアは、エンジニアに特化したイベントです。過去には、IBMやキヤノン、HITACHIをはじめとした大手企業100社以上(※1)が参加しています。

約1,400人(※2)のエンジニアが訪れ、1日平均35名以上(※3)のエンジニア転職者とその場で面談できる点がメリットです。

参加者の82%以上(※4)がエンジニア経験者で、約50%(※5)が35歳以下です。若手のエンジニアを即戦力として採用できる可能性が高いでしょう。

(※1~5 2023年9月時点 公式サイトに記載)

当日は、求人活動に不慣れな企業でもtype社員によるサポートを受けられるため、料金を考慮すると費用対効果が高いイベントであると言えます。

シークレットプランの掲載料金

シークレットプランの料金は、以下の通りです。
typeのシークレットプラン
(出典:公式パンフレットより)

このプランでは、求人情報を一般公開せず、検索した登録ユーザーにスカウトメールを送付することが可能です。

シークレットプランを利用することで、スカウトを受けた登録者のみが求人情報を閲覧できます。そのため、希望に合わない応募を減少させ、優れた人材に的確にアプローチしやすいです。

求人が非公開となるため、一般公開した場合と比較して、応募数が減少する可能性がある点に注意が必要です。とはいえ、自社で絞った候補者のみを対象にできるため、採用活動が効率的とも言えるでしょう。

typeのオプションの種類別の料金・機能

ここでは、typeのオプションの種類と機能を説明していきます。

オプション別の料金一覧

オプションの種類別の料金を下表にまとめました。
typeのオプション料金一覧
(出典:公式パンフレットより)

これらのオプションを有効活用することで多くの求職者にアピールし、採用活動を充実したものにできるでしょう。

オプションの機能

typeが提供するオプションには下記の種類があります。
・メール関連のオプション
・掲載箇所追加のオプション
・情報量の追加のオプション
・Webマガジンのオプション
・採用事務代行のオプション
・原稿作成のオプション

それぞれのオプションについて、詳しく見ていきましょう。

メール関連のオプション

メール関連のオプションには、以下の種類があります。
typeのメール関連オプション
(出典:公式パンフレットより)

スカウトメールやオファーDMは、応募者に対して直接メッセージを送信できるため、応募者の注意を引きやすくなります。

また、応募者の興味や関心に合わせてメッセージを送信することで、より効果的に応募を促進できるでしょう。

メルマガPRを活用することで求人の露出を増やし、より多くの求職者にアピールしやすくなります。

総じてメール関連のオプションは、応募者へのアプローチをより効果的にする有効な手段と言えます。

掲載箇所追加のオプション

掲載箇所追加のオプションには、以下の種類があります。
typeの掲載箇所追加オプション
(出典:公式パンフレットより)

TOPページに自社の情報を掲載することで求人の露出度が高まり、より多くの求職者が関心を持ちやすくなるでしょう。

また、バナーやテキストリンクを求職者の注目が集まる場所に掲載できるため、関心を持った求職者を自社の求人情報に誘導しやすくなります。

上記のオプションによって自社の求人情報がより多くの求職者の目に触れ、応募者を獲得しやすくなることが期待できます。

情報量の追加のオプション

typeには、情報量を追加できるオプションも提供されています。
typeの情報量アップオプション
(出典:公式パンフレットより)

このオプションでは、企業独自のPR用ページを自由な形式で作成できます。写真やイラスト、図解などを駆使して基本プランの枠内では伝えきれない情報を掲載することで、訴求力を高められます。

なお、このオプションはtype-Aのみを対象にしている点に注意しましょう。

また、通常の広告を作成する場合よりも時間がかかるため、募集を急いでいる場合は掲載のスケジュールを確認することをおすすめします。

Webマガジンのオプション

Webマガジンに記事を掲載してもらえるオプションも利用可能です。
typeのwebマガジンオプション
(出典:公式パンフレットより)

オウンドメディアである「20’s type」や「エンジニアtype」とのタイアップを通じて、特定のターゲット層に求人情報を届けることが可能です。

「20’s type」は、20代の若手ビジネスパーソンをターゲットとしています。新卒就活や転職を検討している人、キャリアアップを目指す人などにアプローチできるでしょう。

「エンジニアtype」は、エンジニアをターゲットとしたメディアです。求人を掲載することで、IT業界で働く人、エンジニアを目指す人などの目に留まりやすくなります。

採用事務代行のオプション

typeでは、採用事務を代行してもらえるオプションも提供されています。
typeの採用事務代行オプション
(出典:公式パンフレットより)

採用事務を代行してもらえることにより、負担の軽減と費用の削減につながります。求職者の応募メールへの返信は、採用担当者にとって大きな負担となる業務のひとつと言えます。

この業務を行ってもらうことで、採用担当者はより重要な業務に集中できるでしょう。

また、選考業務を一部担ってもらえることで、的を絞った候補者の選定を効率よく行えるようになります。

原稿作成のオプション

原稿作成オプションを利用することで、さまざまなメリットが得られます。
typeの原稿作成オプション
(出典:公式パンフレットより)

オプションを利用することで、プロのライターに求職者の興味を引くような原稿を作成してもらえるため、応募数の増加が期待できます。

また、企業のニーズを踏まえた原稿が作成されるため、自社の求める人材に絞ったアプローチもしやすいです。

原稿を自社で作成する時間と手間を節約し、迅速な求人活動や広告掲載が可能になるでしょう。

【期間限定】typeのキャンペーン一覧

ここでは、開催キャンペーンの参考として、typeで過去に実施されたキャンペーンの概要を下の表にまとめました。

キャンペーン名 概要
type決算キャンペーン ・type-Cプラン 4週間2職種掲載+4週間延長無料 60万円
・type-Bプラン 4週間2職種掲載+4週間延長無料 80万円
・type-Aプラン 4週間2職種掲載+4週間延長無料 100万円
type・女の転職typeまとめ買いキャンペーン ・type-Cプラン 4週間2職種掲載+女の転職type Rプラン 4週間2職種掲載 73万円
・type-Bプラン 4週間2職種掲載+女の転職type Pプラン 4週間2職種掲載 104万円
・type-Aプラン 4週間2職種掲載+女の転職type Qプラン 4週間2職種掲載 130万円
関西エリア募集限定!type関西キャンペーン ・type-Cプラン 4週間2職種掲載+4週間延長無料+選べるオプション4つ 30万円
・type-Bプラン 4週間2職種掲載+4週間延長無料+選べるオプション4つ 40万円
・type-Aプラン 4週間2職種掲載+4週間延長無料+選べるオプション4つ 50万円

(※2023年9月時点 type公式サイトに記載)

キャンペーン時は通常価格よりも割引される場合が多く、付随する特典も多いため、コストパフォーマンスが高くなると言えます。

キャンペーンは期間限定で開催されるものが多く、対象企業や内容はその都度異なります。詳細は、公式サイトで確認すると良いでしょう。

typeの概要

typeは転職潜在層を同時に獲得し、顕在化させて応募につなげる効果的なプロモーションを得意とする転職サイト。「AIマッチング機能」「行動ターゲティングスカウト」を業界に先駆けて導入するなど、企業とユーザーとのマッチングに徹底的にこだわり、各企業の求める人材からの応募獲得を実現しています。20代~30代のキャリア志向の高いビジネスパーソン・エンジニア向けのコンテンツ・機能を充実させているのも、typeの特徴です。

typeのサイトデータ※2021年8月末現在

■ ユーザー数 / 350万人
■ スカウト利用会員比率 / 74%
■ 更新日 / 毎週火・金曜日
■ 基本プラン / 2職種・4週間掲載
■ サイトURL / https://type.jp/ typeのサイトデータ

typeの3つの特徴

エンジニアと20代ユーザーの集客に注力

エンジニアと20代ユーザーの集客に注力

交通広告、WEB広告に加え、エンジニア転職フェアや、オウンドメディア「エンジニアtype」「20’s type」を運営

AIマッチング機能&充実のメールツール

採用したいユーザーに求人情報を届ける!AIマッチング機能&充実のメールツール

掲載開始時に求人情報をユーザーに届ける「AIマッチング機能」搭載。ユーザーがtypeサイト内に訪問した際にキャリア相談をしてくれるAIコンシェルジュキャラクター“キャリボ”がユーザーの求人探しをお手伝い。1日最大40件の求人提案
さらに採用したいユーザーへダイレクトアプローチする3つのツールで応募効果を後押しします。
「行動ターゲティングスカウト」…採用ターゲットとなるスキルや経験を持つ人材をtype DBからピックアップ。直接メッセージを送ることが可能。
「オファーDM」…条件に合致するユーザーに一斉にメッセージを配信することが可能。条件の抽出・文面作成・送信までtypeが代行します。
「いいね」…文面を考える必要なし!いいねボタンを押すだけで応募歓迎の意志表意が可能。

ワンプライスで2種類の求人広告を作成

ワンプライスで2種類の求人広告を作成

2職種分をワンプライスで掲載することで採用コストを削減。1職種募集も志向性やスキル毎の求人広告作成で訴求力UP!

typeを活用するメリット・デメリット

type掲載のメリットとデメリットを知ることで、typeの適切な利用法が把握しやすくなります。

同時に、起こりうるリスクを事前に検討できるようになるでしょう。

主なメリット

typeには、主に下記のようなメリットがあります。
・エンジニア職の採用に強い
・2つ以上の職種にまとめてアプローチできる
・便利に使える多種多様なオプションがある

それぞれのメリットについて詳しく知ることで、typeを自社の求人計画に合わせて有効に利用できるようになるでしょう。

エンジニア職の採用に強い

typeには、エンジニア職の採用に強い点がメリットです。

typeの登録者の13.9%(※1)がエンジニア系の仕事に就いています。したがって、エンジニア職の求人を掲載すれば、多くのエンジニアの目に留まるでしょう。

エンジニア系の職種は27種(※2)と、さまざまな職種のエンジニアが登録しています。そのため、企業は、自社の要望に合ったエンジニアを効率的に見つけやすいです。

なお、typeでは、エンジニア向けの転職イベントやセミナーを多数開催しています。これによって、エンジニアの求職者にとってtypeの認知度は高いと言えます。

(※2023年9月時点 公式サイトに記載)

2つ以上の職種にまとめてアプローチできる

2つ以上の職種にまとめてアプローチできるという点もメリットです。

基本プランでは、2つの職種の広告を一度に掲載できます。そのため、他の媒体に比べると1件当たりの広告費用がお得と言えるでしょう。

職種を2つ以上掲載できるため、自社の採用計画に沿った求人活動を展開しやすくなります。例えば、システムエンジニアとWebエンジニアを同時に募集する場合、typeであれば1つのプランで2つの職種の求人を掲載することができます。

また、1つの業種しか募集しない場合でも、1つの広告は経験者用、もう1つは未経験者用などといったように柔軟な使い分けが可能です。

便利に使える多種多様なオプションがある

typeが提供する多種多様なオプションを活用することで、より効果的に採用活動を展開できるでしょう。

例えば、トップページや検索結果の上位に求人広告を掲載するオプションが提供されています。これらのオプションを活用することで、より多くの応募者の注目を集めることが可能です。

スカウトメールを含むメールオプションを利用することで、自社の要望に合った求職者にアプローチしやすくなるでしょう。

原稿作成や採用事務代行などのオプションも用意しています。これらのオプションを活用することで、採用活動にかかる手間を削減しやすくなります。

主なデメリット

typeには、主に下記のようなデメリットがあります。
IT系・エンジニア・営業職以外のジャンルで採用がしにくい
登録者数が比較的少ない

それぞれのデメリットについて詳しく知ることで、typeが自社に合っているかの判断がしやすくなるでしょう。

IT系・エンジニア・営業職以外のジャンルの採用がしにくい

typeはエンジニア系の求人に特化しているため、他のジャンルで採用がしにくい点がデメリットです。

type登録者の職種のうち、IT系・エンジニア・営業職が約30%(※)を占めています。このことからも、その他の職種を求人している場合、希望の人材が見つけにくい場合があります。

(※2023年9月時点 公式サイトに記載)

typeの利用を検討する際には、このデメリットを踏まえたうえで、他の求人サイトと併用するなどの工夫をすることが重要です。

登録者数が比較的少ない

typeには、登録者数が比較的少ないというデメリットもあります。typeの登録会員数は約370万人(※)と、他の大手転職サイトと比べると比較的少ないのが特徴です。

他の転職サイトと登録会員数を比較し、下表にまとめました。

媒体名 登録者数
type 約370万人
エン転職 約393万人
マイナビ転職 約746万人
doda 約750万人

(※2023年9月時点 各公式サイトに記載)

登録者が少ない場合は、応募者も少なくなる可能性があります。スカウトメール機能を活用して、ターゲットとする人材に直接アプローチすると良いでしょう。

typeとその他媒体の比較

typeとその他の転職サイトの掲載料金を比較して、下表にまとめました。

媒体名 掲載料(4週間)
type 35万~100万円
マイナビ転職 20万~120万円
Re就活 28万~125万円
doda 25万~150万円

(※2023年9月時点 各公式サイトに記載)

最低価格を見ると、typeよりもお得な価格で提供している媒体もあります。しかし、typeは基本プランで2職種を掲載できるため、1職種あたり17.5万円で掲載できることになります。

そのため、typeは他の求人広告サイトと比較して、比較的リーズナブルな広告掲載ができるでしょう。

typeの活用がおすすめな企業の特徴

typeは、エンジニアやデザイナーなど、IT系人材の採用を検討している企業におすすめします。

typeはエンジニア系の求人に特化した転職サイトであり、IT系への転職を希望している求職者が数多く集まっていると言えるためです。

20~30代の登録会員が65%(※)を占めているため、若手の人材を募集している企業にもおすすめできます。

(※2023年9月時点 各公式サイトに記載)

また、typeは1つのプランで2職種の求人広告を掲載できるメリットを利用できます。例えばエンジニアと営業職など、複数の職種を募集したい場合にも適しているでしょう。

typeの評判まとめ

実際にtypeを利用した企業からの口コミを一部紹介します。

いくつか他の求人サイトで掲載していたことがありますが、その際は応募される方の経験・スキルや年齢層が弊社の求めるターゲット像から外れており、採用人数が目標まで届かないことがありました。対してtypeでは経験者からの応募が多く、年齢層も弊社の平均年齢に合う20代、30代の方が多かったです。実際に採用できたのも20代の方。
引用:type公式サイト

 

掲載中のフォローが特に良かったです。定期的に営業担当の方からご連絡をいただき、効果面や応募者の選考状況についてヒアリングいただいた上で、原稿の改善提案や施策を共有いただけたので、掲載中安心して進められました。
引用:type公式サイト

 

これまでの採用活動では、大きな海の中に人を探しに行くような感覚でしたが、typeさんの転職フェアはそもそもエンジニア経験者・希望者の方が集ったフェアなので、お声がけや資料配布など自社の働きかけによって、まとまった人数の方と一気にお会いできる点に効率の良さを感じています。
引用:type公式サイト

 
口コミから見ると、転職フェアやtypeスタッフのサポートによって、エンジニアの集客や採用を効率的に行いやすいことがうかがえます。

また、若手人材の即戦力での採用実績が豊富であるとも言えます。

type掲載の流れ

ここではtypeに掲載するまでの流れと、スケジュールについて紹介していきます。

掲載開始までの流れ

typeの掲載開始までの流れは、以下の通りです。

1,問い合わせ
2,打ち合わせ
3,取材・原稿作成
4,掲載開始

typeの求人掲載では、企業とtypeが密に連携して効果的な求人掲載を行うことを重視していると言えます。

プロのスタッフが原稿を作成することで、企業の情報を適切に伝えられる求人広告を作成できる点がメリットです。

また、応募の進捗状況に応じて、改善提案も行われる点もtypeの強みと言えます。

掲載開始までのスケジュールの例

typeでは、問合せから最短8営業日(※)で掲載スタートが可能です。

(※2023年9月時点 各公式サイトに記載)

掲載開始までのスケジュールの一例を以下の表にまとめました。

  月曜日 火曜日 水曜日 木曜日 金曜日
1週目   問い合わせ 打ち合わせ 原稿作成 原稿作成
2週目 入稿 掲載開始 原稿修正 原稿確認 掲載更新

原稿の確認に時間がかかる場合があるため、必ずしも8営業日では掲載されない点に注意しましょう。

また、掲載日が火曜日と金曜日であるため、早めに原稿が仕上がっても次の掲載日まで待たなければならない場合もあります。

typeの掲載依頼を代理店にするメリット

typeの求人掲載を代理店に依頼することで、さまざまなメリットが得られます。代理店の専門知識と経験を活かして戦略的な採用プランを提案してもらえる点が挙げられます。

代理店が独自に実施しているキャンペーンを利用すると、割引やオプションなどお得な特典を受けることが可能です。

例えば、ピーアールデイリーでは2023年9月29日までは期間限定キャンペーンが実施されていました。このキャンペーンでは、業種によって異なる割引価格でプランを利用することができました。

代理店によって対応や提案が異なるため、どの代理店を選ぶかは慎重になる必要があります。

typeの掲載に関するよくある質問

type転職エージェントとの違いは?

typeとtype転職エージェントは、どちらも株式会社キャリアデザインセンターが運営する転職サービスですが、それぞれ目的が異なります。

求人広告サイトのtypeは、企業が求人広告を掲載するサービスです。求職者は、公開されている求人情報を自分で検索して応募します。

一方、type転職エージェントは、企業と求職者をつなぐ人材紹介サービスです。求職者は、担当のキャリアアドバイザーから非公開求人を含む求人情報を紹介してもらい、応募することができます。

エンジニアタイプとは何?

エンジニアタイプは、株式会社キャリアデザインセンターが運営する、ITエンジニア向けのWebメディアです。

エンジニアタイプは、ITエンジニアのキャリアアップや転職を支援する情報を提供しています。つまり、エンジニアの転職希望者が多く利用するサイトです。

そのため、自社の求人を掲載することで、多くのエンジニアに企業情報を届けることができるでしょう。

typeで掲載する際の注意点はある?

typeはエンジニア職に特化しているため、他の職種へのアプローチは難しい場合がある点に注意が必要です。

また、登録者数が他の大手求人サイトに比べて少なめであると言えます。応募数に影響するため、広告の露出度や質に工夫が必要になるでしょう。

typeは地方での認知度が低めの傾向があるため、地域採用を考えている場合は、他の媒体との組み合わせが必要になる場合があります。