感動事業は、21世紀の最大のビジネス
2012年、DACグループは創立50周年を迎えました。
DACの目指す理想の会社像は、2つの柱からなっています。1つは、世界に役立つ「人」づくり。もう1つは、世界の人々を幸せにする「感動」を創りあげることです。21世紀、DACが目指しているのは、人の幸せや感動をビジネスとしてとらえ、人々の喜びを創りあげていくことです。
喜びや幸せをビジネスにする。こんなステキなことはありません。感動事業を推進する出発点は、DACが健全な経営を推進することです。
余裕をもって「人のため」「世のため」に尽くすことが大切なのです。
決してキレイごとではありません。誰でもがうらやむ経営こそが、感動事業推進の出発点なのです。
1948年10月千葉県生まれ
1977年28歳で多額の借金を抱え、デイリースポーツ案内広告の立て直しのため、三代目代表取締役社長に就任。
11年かけて完済し、ピーアール・デイリー、デイリー・インフォメーションをはじめとした7法人の広告会社の全国ネットワーク組織を作りあげた。DACグループ代表を務める。
神戸夙川学院大学客員教授広告業協同組合会員(1987~1997年理事)
社団法人日本外国特派員協会会員
秘境探検家(エベレストBC・キリマンジャロ登頂、北極点到着、南極点到着、タクラマカン砂漠横断他)
全ての人が活躍できる社会へ
~失業率0%を目指して~
私たちはひとりでも多くの雇用機会の提供を行い、
ひとりでも多くの人が「働くよろこび」・「働くやりがい」を
感じる事のできる社会を創出していきます。
私たちの基本的な考え方や行動のあり方を示すガイドラインとして「行動指針」を定めました。
社員ひとりひとりがこの行動指針に沿って行動することにより、皆さまからより確かなご信頼をいただけるよう努めてまいります。